リベラルアーツのおすすめ本!「おとなの教養」|教養との違いも解説!

目次

リベラルアーツと教養の違いは?

いきなりですがリベラルアーツという言葉をご存知でしょうか?

なんとなく耳にしたことがあるという人もいると思います。

また、書籍のタイトルに入っていることもありますよね。

ただ、リベラルアーツの意味を知っている人は少ないのではないでしょうか?

また、教養との違いについてもピンとこない人もいるかもしれません。

教養=リベラルアーツと認識している人もいるかと思います。

今回はリベラルアーツとは何か?というところから教養との違いを解説していこうと思います。

また、リベラルアーツを学べる池上彰さんの本についても紹介させていただきますのでぜひご覧ください!

この記事でわかること
  • リベラルアーツとは何か?がわかる!
  • リベラルアーツと教養の違いがわかる!
  • リベラルアーツを題材にした本がわかる!

教養とは?

まず教養は「社会人として必要な知識や技能」のことを指します。

具体例を挙げると、国語や数学など学校で学んだ知識のことです。

社会に出るにあたって最低限身に付けておきたい基盤となる知識のことを「教養」と呼ぶことが多いです。

リベラルアーツとは?

一方でリベラルアーツは知識を習得する学問とは異なり、スキルを獲得する学問と言えます。

そのスキルとは、思考力や判断力、コミュニケーション力、創造力などです。

「教養」という基盤となる知識を使って物事を考え抜く力を身に付けることがリベラルアーツの特徴と言えるでしょう。

「教養」と「リベラルアーツ」の違いについて詳しく書いた記事もありますので是非ご覧ください!

リベラルアーツのおすすめ本|おとなの教養

私がリベラルアーツを身に付けるうえでおすすめしたい本は、

おとなの教養

です。

8年前の書籍ですが中身は教養の核といえることを解説してくれているので時代遅れということは全くありません。

「おとなの教養」シリーズの著者はテレビでも活躍する池上彰さんです。

池上彰さんは東京工業大学でリベラルアーツに関する講義を行っており、リベラルアーツの専門家と言えるでしょう。

テレビでもわかりやすい解説が魅力ですが、文章も非常にわかりやすいです!

一つ一つの事柄を噛み砕いて解説してくれているので知識ゼロの私でも問題なく読み進めることができました!

まさに”おとなの教養”として、入門の入門と言えるほどの1冊なのでどんな人にもおすすめです!!

この本の構成は以下のようになっています。

この本の構成
  • 序章:私たちはどこから来て、どこへ行くのか
  • 第一章:宗教
  • 第二章:宇宙
  • 第三章:人類の旅路
  • 第四章:人間と病気
  • 第五章:経済学
  • 第六章:歴史
  • 第七章:日本と日本人

この7章は池上彰さんが現代の必須科目として設定したものです。

国語や社会などのいわゆる「教養科目」とは少し違う感じがしますよね。

この本を読んだ後には教養とリベラルアーツとの違いがわかるようになります!

個人的に宗教の章が特に面白かったです!

宗教というと難しいイメージがありましたが、歴史の点から噛み砕いて書かれており「なるほどなぁ」となりました。

パレスチナ問題などニュースで目にする機会が多いですが、この本を読むとなぜパレスチナ問題が起こっているのか背景からわかるようになります。

どの章も社会人の教養として絶対に知っておきたい知識ばかりです!

ニュースを眺めるだけで終わるのではなく、自分の頭でニュースを考えられるようになります。

まさに「教養のある人」になるきっかけになる本だと思いますのでぜひ読んでいただければと思います。

皆さんもリベラルアーツを学んで成長していきましょう!

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