教養を身に付けるメリットとおすすめの本|世界でいちばんやさしい教養の教科書

目次

教養がある人とは?

皆さんは「教養がある人」と聞くとどんなイメージを持ちますか?

教養がある人のイメージ
  • 様々なジャンルの知識を持っている
  • 落ち着いた印象
  • 知的でスマート

のようなイメージではないでしょうか?

なんとなく知的でかっこいいイメージがありますよね。

ちなみに文部科学省の中央審議会は激動の時代において「新しい時代の教養」が必要だとしています。

文部科学省HPを参照し作成

ここから

「教養がある人」=「総合的な知識や課題解決力がある人」

と言ってよさそうですね。

教養を身に付けるメリット

ここまで「教養がある人」について書いてきました。

では、教養を身に付けるとどのようなメリットがあるのでしょうか?

答えは主に3つのメリットがあると言えます!

  • 誰とでもコミュニケーションを取れる
  • 論理的思考ができる
  • マナーが身につく

以下に詳しくメリットを書いていきたいと思います!

メリット① 誰とでもコミュニケーションを取れる

まず、「教養がある=幅広い分野の知識を持っている」と言っても良いと思います。

幅広い知識を持っているので、初対面の人とも何かしらの話題でコミュニケーションを取ることが可能です。

特に今後は外国人も私たちの生活にどんどん関わってきます。

そうした時に彼・彼女たちの文化を理解しているだけでスムーズにコミュニケーションを取ることができるはずです。

どんな人とも濃いコミュニケーションを取ることができるのはメリットですよね!

メリット② 論理的思考ができる

もう一つのメリットは論理的思考・柔軟な思考ができることです。

幅広い知識を持っていると、一見関係ない2つの事柄でもリンクすることがあります。

1つのカテゴリーだけを見るのではなく、複数のカテゴリーを横断して考えられるようになります。

また、論理的に考えられるので説明や会話もうまくなります。

メリット③ マナーが身につく

教養とは日本の文化だけでなく、外国の文化や宗教などを理解することでもあります。

特に日本では宗教の存在感が希薄ですが、外国ではそうではありません。

宗教的にタブーなことを事前に知っておくと不要なトラブルを回避できます。

グローバル社会で恥をかかないためにも教養を身に付けておく必要があると思います。

教養は何を勉強すればいい?

ここまでで教養を学ぶメリットを紹介してきました。

ではそもそも教養と言っても何から学べばいいのでしょうか?

この答えは「自分の知らない分野」から学んでいくことだと思います。

私たちはどうしても自分がわかる分野から学ぼうとする傾向があります。

特に文系の人は理系の領域はほとんど学ぼうとしないような気がします。

そのため、私はあえて全く知らない分野から学ぶことをおすすめします。

新しい知識を身に付けることは意外と楽しいですし、今は「リベラルアーツ」など教養に関する本が数多く出版されています。

そのため、誰でも教養を身に付けられる環境が整っています。

ただ、「どのジャンルから学べばいいかわからない」という方に例をいくつか挙げたいと思います。

人文学系

人文学系には「歴史」「地理」「哲学」が含まれます。

文系の方にはなじみのあるジャンルですね。

そのため理系の方にこの分野をお勧めしたいと思います。

個人的にオススメなのが学生生活で勉強した科目以外のことを学ぶことです。

学生生活で…
  • 日本史を学んだ人→世界史を学んでみる
  • 世界史を学んだ人→地理を学んでみる

というように新しい知識を得ることを目的にしてほしいと思います。

自然科学系

自然科学系には「物理学」「化学」「生物学」が含まれます。

この分野は文系の方にとっては苦手意識があるのではないでしょうか?

私も文系なのでこの分野はなんとなく敬遠していました…

ただ、今は図解やイラストを豊富に使ったわかりやすい本も出版されています。

また、公式を覚えるというより自然の法則などを学ぶことが大切だと思います。

「自然科学の発見が今の生活にどう活用されているのか」ということを知ることは教養につながります。

この分野は文系に方にお勧めしたいと思います。

社会科学系

社会科学系には「社会学」「政治学」「経済学」が含まれます。

この分野はすぐに活用できる教養の分野と言ってもいいと思います。

特に経済学などは景気変動など学んだ知識をすぐに実生活に活かせることが可能です。

すぐに使える教養を身に付けたいという人はこの分野を学ぶことをお勧めします。

国際学系

国際学系には「語学」「国際関係学」「国際文化学」が含まれます。

今のグローバル社会では必須の教養と言ってもいいかもしれません!

国際関係を学ぶことでニュースもすぐにわかりますし、自分の生活がどう変わるのかということも考える事ができます。

この分野は誰にでもお勧めの教養だと思います。

教養がある人になれるお勧めの書籍!

教養と一口に言っても様々なジャンルがありますよね。

そして何を学ぶか決めてもどうやって学べばいいかわからない方もいるかと思います。

ここでは私は個人的にお勧めする書籍を紹介したいと思います。

世界でいちばんやさしい教養の教科書

今回私が紹介する本は

世界でいちばんやさしい教養の教科書

です。

この本の特徴は様々な教養のテーマについて学ぶことができることです!

この1冊で教養の幅広い知識を身に付けることが可能です。

この本の1つ1つのテーマは独立しているため1ページ目から読んでいくことも興味のあるテーマから読み始めることができるのも魅力です。

また、この本は非常に多くのイラストと図解が使用されています。

サンプル画像(Amazonより)

そのため途中で飽きることなく読み進めることができるはずです。

個人的にこの本は240ページということも魅力です。

あまりに分厚い本だと読み始めるのにハードルが高いと思いますが、240ページであれば心理的なハードルは低いです。

この1冊を読み終えることができた達成感はさらに詳しい教養の本を読もうというモチベーションにつながると思います。

ただ、この本では自然科学については解説されていません。

自然科学を勉強したい方には以下の書籍がお勧めです。

この本は自然科学に特化した本となっているので、自然科学をとにかく学びたい人はこの本から勉強するのが良いと思います。

「世界でいちばんやさしい」シリーズはとにかくわかりやすいので、自分の興味のある本から読んでみるのはいかがでしょうか。

教養を勉強するとどんどん新しい知識を学びたいという前向きな気持ちになります。

色々な教養を身に付けてスキルアップしていきましょう!

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